書籍・徒手療法 HOOK TECHNIQUE™︎ は医療系有資格者向けに2023年に出版され、J.CARE院長・土川によって考案されたJ.CAREオリジナルの筋骨格治療メソッドです。
東京の勤務時代、恩師・整形外科医のもとで修得した知識をベースに、トロントに移住後、日本人はもちろんトロントの多人種の骨格、多種目のスポーツのアスリートにも、より効果が得られるよう発展しました。
書籍・徒手療法 HOOK TECHNIQUE™︎ は医療系有資格者向けに2023年に出版され、J.CARE院長・土川によって考案されたJ.CAREオリジナルの筋骨格治療メソッドです。
東京の勤務時代、恩師・整形外科医のもとで修得した知識をベースに、トロントに移住後、日本人はもちろんトロントの多人種の骨格、多種目のスポーツのアスリートにも、より効果が得られるよう発展しました。
Gunn IMSはバンクーバーのChan Gunn博士によって考案され、「キャノンの除神経過敏性の法則」に基づいた科学的な針治療です。
書籍・ASTRは2007年に日本国内の医療国家資格者向けに出版され、現時点では日本と、日本国外ではJ.CAREのみで受けることができる徒手療法です。
ASTRは整形外科医・松本不二生 医学博士によって考案され、簡単に言うとトリガーポイントと筋膜リリースとストレッチを組み合わせたテクニックです。
柔軟性の高い競技アスリートに対する豊富な治療経験から、充分な効果を得ていただくには、浅い組織を傷つけることなく深部筋筋膜をピンポイントで捉える特殊なアプローチが必要であると考えています。
アイアンガーヨガは、ポーズの正確さや姿勢の整え方(アライメント)を大切にしており、ポーズを行う順序や、最大の効果を得るためにポーズの時間配分にも力を入れています。このヨガの大きな特徴は、プロップ(道具)を使うことです。必要に応じて、道具の使用が勧められています。
J.CAREの施術スタッフはカナダ・オンタリオ州医療資格を取得しており、病院、整形外科、スポーツクリニック、スポーツ現場にて豊富な経験を持つ専門家によって構成されています。
各スタッフの資格の専門性に加え、一般的なマッサージやストレッチでは改善しない頑固な症状も解決へ導くアドバンスドアプローチを修得しています。
現在在籍中の日本人のRMT(マッサージセラピスト)は日本とカナダの医療系国家(州)資格を保有し、院長より徒手療法技術トレーニングを修得しJ.CAREオリジナルのHOOK TECHNIQUE™︎、ASTRを含むマニュアルメディスンを修得しています。
筋・筋膜由来の痛みやしびれ、動きの不調において専門的な知識と技術を持って最善の結果を目指します。
クライアントひとりひとり、その時の状態に合わせて丁寧に施術します。
スタッフの専門分野により、クライアントにとって最善と判断した場合は、より専門性が高いスタッフを推薦させていただくこともあります。
その際はスタッフ間で必要な情報を共有し、より良い結果を出せるようチームとして総合的にサポートします。
J.CAREでは筋・筋膜由来の痛みに効果的な東京の整形外科医が考案した『ASTR (Active Soft Tissue Release)』という高度な筋膜リリース技術を北米で唯一受けていただくことができます。
ASTRを多人種都市トロントでさらに発展させたJ.CAREオリジナルの『HOOK TECHNIQUE™︎』は筋・筋膜性疼痛、反復性ストレス損傷や慢性痛になりうる隠れた深部トリガーポイントを的確に緩め、痛みの根本解決へ導きます。
J.CAREに常駐している日本人施術スタッフは日本で医療国家資格取得、勤務経験を経て、さらにカナダの州資格を取得しています。
国際基準の専門知識と、日本人によって研鑽された徒手療法技術を、日本語で安心して受けていただくことができます。
J.CAREは一般の方からアマチュアおよびプロアスリートまで、幅広く痛みで困っている多くの方々の治療・ケアをし、全米オープンテニス2022、平昌オリンピック2018、北京オリンピック2022含む国際大会帯同活動もおこなっています。
活動実績の詳細はこちら。
これらの経験豊かなスタッフが親身に寄り添い施術します。